賃上げ深まらぬ議論 連合、前年踏襲変わらず

ベア2%程度要求 連合前年踏襲変わらず(日経新聞20日)

 

企業の賃上げをめぐる議論が深まらない。

好調な企業業績や深刻な人手不足をもとに、賃金や雇用の需要を考える好機にもかかわらず、連合は2018年春季労使交渉で3年連続の「2%程度のベースアップ」を要求する方針。

連合内では、業績が振るわない一部産業で要求が高いなどの意見もありながら、結局17年と同様水準に据え置いた。

 

人手不足は厳しさを増している。

有効求人倍率も上昇しており8月時点で1.52倍。(広島は1.85倍 全国4位)

運輸などの中小企業では特に深刻になっている。

連合集会によると、交通・運輸業の中小企業の組合では従業員一人当たり4.4%を要求。

人手不足が深刻な中小の建設など大幅な賃上げに動かざるを得ない業種も見られる。

 

賃上げについての捉え方は、企業、組合、労働者によって変わってくると思いますが、「賃金は上がるもの」であってほしいですね。

どれだけあればOKなのかという基準ラインはないものの、労働者としてはしっかりと頂きたいものです。

 

 

広島求人.com】も、賃金の高い企業や、好条件の企業情報や、スキルを持った方々、経験を持った方々には高待遇の広島のお仕事情報を発信中。

地元、広島にしかない企業満載の【広島求人.com】で、広島の正社員、広島のバイト、広島の転職を見つけてください。

 

◆ベアと定昇

勤続年数や年齢が上がるごとに賃金表に従って賃金が増えていくことを定期昇給(定昇)といいます。

一方、ベースアップ(ベア)は賃金表を書き換えて水準を一律に引き上げる。

双方を合わせたのが賃上げです。

賃金表を書き換えると景気が悪化しても引き下げるのが難しい。

企業はベアに踏み切りにくい。

週刊求人社へのお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。