「平成」あと一年 元号は?

「平成」もあと一年になりました。(日本経済新聞より)

 

あと一年で平成も終わります。

次の世代に向けての新元号は何になるのでしょうか。

 

そこで、今回は元号についてです。

1979年に制定した元号法で、元号について「皇位の継承があった場合に限り改める」と明記し、

天皇一代に一つの元号を使う「一世一元の制」を法制化した。

 

一世一元という形式自体は、日本では明治以降、中国ではそれ以前の時代から導入されていた。

戦前は大日本帝国憲法下の旧皇室典範に元号に関する規定が消えた。

その後79年の元号法制定までは、法的根拠がないまま慣例的に元号を使っていた。

 

「昭和」から「平成」への改元では、①漢字2文字②書きやすく読みやすい③過去の元号やおくり名に使われていない④俗用されていない

などを選考基準とした。

考案を委嘱した有識者から提案された案をもとに、首相の指示で官房長官の下で複数案に絞り、最終的には衆参両院の正副議長や全閣僚などで協議して一案を選ぶ。

 

天皇陛下が2019年4月30日で退位すると「平成」は30年3か月続いたことになる。

日本の元号のうち最長は約62年使われた「昭和」、次いで40年以上続いた「明治」、室町時代に30年以上続いた「応永」の順。

「平成」は4番目の長さとなります。

 

 

 

 

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