転職で賃金増広がる 成長産業に人材移動

転職で賃金増広がる 求人倍率最高、ITなどけん引(日本経済新より)

 

転職が活発になっている。

IT分野での求人が増え、民間企業調査では17年度は転職者の求人倍率が過去最高となった。

転職後の賃金が1割以上増えた人も3割と高い水準。

景気回復による雇用環境の改善は、新たな就業者の増加から働く人の移動へと進む。

成長分野に人材が移る動きが加速すれば経済生産性が高まる。

 

今の転職市場は企業による求人が職を求める人を上回る状況。

17年度の転職者の求人倍率は1.86倍。

前職より高い賃金を手にする転職者も増えた。

厚生労働省によると、「転職で賃金が増えた」人の割合は35%~37%と、「賃金が減った」人を上回っている。

17年度の「前職より賃金が1割以上増えた」の回答は29.7%。

景気回復が続き、2月の完全失業率は2.5%と低い。

 

一部の業種では、人手不足が深刻。

中でも、IT技術者は次の成長分野を担う人材としての企業のニーズが高い。

AI開発専門職では「年収3,000万の求人もある」

若手だけではなく、「大手企業の管理職がベンチャー企業に転職しても、給料が減らない例が増えてきた」

大手で経験を積んだ人に希望に総報酬を払う動きも出てきている。

 

より良い賃金や待遇を求めて職を変える人が増え、転職市場を広げている。

総務省の労働力調査では17年に前職を辞めて求職した人の62%は自己都合。

就業者に占める転職者の比率も上昇傾向。

 

転職で成長産業に人が移れば、成長力が高まる。

 

転職では、賃金が減ったり、希望する額に届かなかったりする人も多い。

より良い条件で転職するには、働きながら新しい技能を身につける必要がある。

1人当たりの賃金を底上げするためにも、社会人の学びなおしなどへの政策支援が必要となる。

と言われています。

 

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