「定年後も働きたい」8割

民間調査 50~64歳正社員 「定年後も働きたい」(日本経済新聞より)

 

定年前の50~64歳の正社員のうち約8割の人が定年後も「働きたい」と希望していることが明治安田生命福祉研究所の調査でわかりました。

だが、男女ともに2割前後は「働きたいが働けない」と答えた。

働きたい理由としては、「日々の生計維持のため」がトップで50代の男女は7割を占める。

「働きたくない」は男女ともに2割だった。

 

定年前の男女正社員2500人に定年後も働きたいかと聞いたところ、

「働きたい」は男性では50~54歳で78.0%。55~59歳は78.4%、60~64歳は82.6%に上る。

女性も同様に75%~80%を占めた。

 

だが、全体の2割程度は、「働きたいが働けない」

理由としては、「働く場所の見込みがない」「肉体的衰え」「家族の介護」があげられる。

 

働きたい理由は、「日々の生計維持のため」が50~54歳で70%以上。続いて多かったのが「生活のハリ、生きがい」が年齢が高くなるにつれて割合が上昇している。

 

「年金の支給開始の後ろ倒しが議論される中、定年後の最低限の収入は確保したいと考える人が多い」

 

定年後に働いている60代男性では、60~64歳は「日々の生活維持」が最多。65~69歳では「生活のハリ・生きがい」と年を取るにほどに社会とのつながりや充実した生き方を求める傾向も判明。

 

60歳以上の人を雇用する上で企業に必要な取り組みをて年後に働く60代の男性に聞いたところ、「(同一企業やグループでの)継続雇用者への処遇改善」で、60から64歳では59.7%、65~69歳で48.1%

調査では、継続雇用者のうち4割で人事考課がなされていなかった。

定年後も働くことが当たり前になるなか、企業は継続雇用者の意欲を高める仕組み造りが必要になる。

と話している。

 

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