9月度 新規求人数マイナス (全国)

9月度全産業で、09年11月以来 新規求人マイナス (日本経済新聞より)

 

厚生労働省発表の9月度有効求人倍率は1.64倍と高水準が続いたが、景気の先行き指標とされる新規求人数を見ると、主要産業すべてで、前年同月を下回った。

全てで下回るのは2009年11月以来。

地震や台風など自然災害の影響とみられるが、減少が一時的な現象にとどまるかは注視する必要がある。

 

有効求人倍率は企業の求人数を求職者数で割って算出する。

9月の有効求人数は前年同月からほぼ横ばいだったのに対し、有効求職者数は5.8%減った。

このため求人倍率が上昇。完全失業率も9月は2.3%で改善。

 

気になるのが新規の求人数。9月は約2年ぶりに前年同月比減少。おもな産業で減少幅が大きかったのは生活関連サービス・娯楽業や宿泊サービス業。

9月は訪日客も減少した影響もあり新規求人にも出ているとみられる。

企業は事業の見通しが良くなければ採用を抑制する。後から景気にも影響が表れてくる可能性がある。

就業者の多い製造業は4.5%減。台風による影響も出ているようだ。

米中貿易摩擦も影響か。

 

求人が減ったとしても、求人倍率は高止まりの可能性もある。

人口減と今まで働いていなかった人が就業して定着するようになり、求職者数が減り続けている。

雇用情勢は倍率だけではなく求人数の動向にも目を向けていく必要がある。

 

広島の9月度求人倍率は2.14倍。

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