無期雇用派遣広がる

人出不足が続く中で人材派遣各社が、無期雇用で契約した人材の派遣サービス拡大している (日本経済新聞より)

 

「3年ルール」の期限に対応

3年を超えて同じ派遣先で働けることが特徴で、各社が人材の囲い込みに動いている。

人材会社が正社員として雇用して企業に派遣するサービスも広がり、派遣ビジネスの新たな市場になりつつある。

 

2015年9月末施行の改正労働派遣法では「3年ルール」とよぶ仕組みが導入され、同じ人材を3年を超えて派遣することができなくなった。ただ、「雇用安定措置」として派遣会社が無期雇用すれば、3年の制限を超えて同じ部署に派遣できる。

制度導入から3年経過。

今年、9月末から有期の期限を迎える人材が出始めているため、経験が豊富なこうした人材を新たに無期の契約で取り込む。

 

習熟した社員の転換で派遣先の評判も良く、費用も15%ほど高くなるが好評。

また、派遣先企業が正社員に転換を前提とする派遣もある。

 

人材会社が雇用した正社員を派遣するサービスも広がりを見せる。

人材各社は無期契約での囲い込みを進める一方、あえて有期の契約を選ぶ人材もある。

束縛されない働き方で有期の契約を選ぶ人材も10%。

「同一労働同一賃金が制度化されれば働き方の選択肢はもっと広がっていく」可能性がある。

 

広島求人.comで、働きやすい環境をおさがしください。

地元広島のお仕事探しは広島求人.comで!

 

 

週刊求人社へのお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。