介護職員の処遇改善

介護職員の処遇改善 月給13,660円増 ベア実施2割 厚労省調べ(日本経済新聞より)

 

介護職員の処遇改善

厚生労働省は4日、介護施設で働く常勤介護職員の平均月給が2017年9月時点で29万7,450円と

前の年に比べ1万3,660円増えたと発表した。

 

処遇改善のための加算を職員一人当たりの月1万円分積み増した効果が出たほか、人手不足で賃上げを

迫られる事業所が多かった。

 

平均月給には、基本給のほか、諸手当や賞与も含まれる。

月給のうち基本給は17万9,560円で、前年と比べ3,260円増えた。

諸手当は、7万1,570円で7,660円増。賞与も2,630円増の4万6,310円と軒並み増額となった。

 

ただし、chン上げの方法に課題が残る。

伸銀引き上げ実施方法では、ベースアップを実施する事業所は22.5%にとどまる。

 

一方で、定期昇給を行う事業所が66.4%、手当の引き上げ新設は44.7%を占めた。

 

介護職員の処遇改善が進んでいる一方、持続的な賃上げによる給与の底上げはまだ広がりを欠いているようだ。

 

 

 

 

 

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