カープ効果356億円

 中国電力調べ 観客増で最高更新※※※   (日本経済新聞より)

 

 中国電力は20日、プロ野球、広島東洋カープのセ・リーグ優勝や日本シリーズ進出などによる広島県での経済効果が、2018年は356億円になったと発表した。25年ぶりに優勝した16年の経済効果353億円を超え、試算を始めた09年以降の最高を更新した。レギュラーシーズンでの観客動員数の増加で、観戦チケット代などが増えたことが寄与した。

 

 経済効果の内訳は、「レギュラーシーズン」のチケット代や宿泊代などの効果が258億円と前年比5億円増えた。「クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズ」では試合数が増えたことで3億円増の19億円となった。

 

 全体の観客動員数は242万人と約8万5000人増加した。

「優勝セール」では2年ぶりの日本シリーズ進出で、関連するセールが増えた。経済効果は27億円と4億円増加。昨年開催された優勝パレードがなかったことで「その他」は6億円減の52億円となった。

 

 中国電力は「平日、休日に関わらず観客数が好調に推移した」と分析。来シーズン以降、「日本一を達成すれば、さらなる経済効果が期待できる」との見通しを示した。

 

 

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