その他

Q. 仕事の紹介をしてもらうのにお金はかかりますか?

A.かかりません。安心してお問い合わせください。

Q. だいたい転職活動期間はみなさんどれくらいなのでしょうか?

A.個人によって異なります。ご自身の計画に合わせて必要な行動をとるようにしましょう。

まずは目標を決めるのも良いでしょう。

Q. 現職の会社に転職活動をしていることを知られたくないのですが…

A.特に弊社から何か公表や確認をするようなことはありません。ご自身で在職中の業務のスケジュールと照らし合わせながら活動してください。

Q. 掲載している求人の詳細を教えてほしいです。

A.ホームページ上で掲載している内容以外の情報についてはお電話もしくはフォームからお問い合わせください。

 

Q. 他都道府県から広島への転職は可能ですか?

A.もちろん可能です。面接のために実際に広島に来ていただくことは必要になると思いますが、企業様によっては面接回数を考慮してくださる場合もあります。

Q. サービス対象地域はどこですか?

A.弊社が取り扱う求人は広島県、特に広島市近郊に特化した求人です。

大手求人サイトには載っていないような地元企業の求人の取り扱いもありますので是非チェックしてみてください。

Q. 企業への書類提出はどのように行うのですか?

A.企業の指示に従ってください。

メール添付もしくは原本郵送が一般的です。

Q. 面接の場で、聞けなかった事・疑問に思った事があったのですが。

A.できるだけ面接時に確認するのが良いと思いますが、面接後に確認することも熱意がつながりマイナスではないと思います。

企業担当者の時間をもらうことになるので、丁寧に依頼しましょう。

履歴書作成

Q. 履歴書は手書きのほうがいいのでしょうか?

A. パソコン等で作成しても手書きでも構いません。手書きの場合は丁寧に書き上げましょう。気持ちのこもった字は好印象を与えられる場合もあります。

Q. 履歴書に貼る証明写真はどういうものが良いのでしょうか?

A. 胸以上、脱帽のものを使いましょう。背景は白もしくは青色が望ましいです。硬くならずリラックスして撮影してください。

Q. 履歴書の写真はスピード写真でも大丈夫でしょうか?

A. スピード写真でも問題ありませんが、写真館等での撮影をお薦めします。

Q. 持っている資格や免許などは全部書くものでしょうか?

A. はい。せっかくある資格です。取得年月も含め、正確に記載しましょう。

Q. 趣味・特技欄が空白のままだと、印象が悪いのでしょうか?

A. 基本的にはすべての項目を埋めましょう。しっかり自分をアピールできる場ですので空白にするのはマイナス印象です。

Q. 履歴書の書き方がわかりません

A. サンプルをご準備しました。是非参考にしてみてください。

PDFはこちら

職務経歴書作成

Q. 職務経歴書の書き方がわかりません。

A. サンプルをご準備しました。是非参考にしてみてください。

PDFはこちら

Q. 職務経歴書も手書きがいいのでしょうか?

A.どちらでもかまいません。職務経歴書は内容もボリュームがあるため、手書きだと誤ってしまった際に書き直しが必要になり非効率かもしれませんね。

企業担当者も読みやすいですし、パソコン等を用いて作成して良いでしょう。

Q. 職務経歴書を書いてはみたけど、これでいいのか不安です。

A.一度身近な人にて添削してもらいましょう。

他人にどのように伝わるのか、自分ではわからないものです。

それでも不安な場合は、簡単な添削アドバイスは弊社でも対応できますのでご相談ください。

Q. 転職活動に最適な職務経歴書の書き方はありますか?

A.どういった業種、会社に応募するのかによっても異なるかもしれません。

一般的なサンプルはご用意していますので、気軽にお問い合わせください。

簡単な添削アドバイスも対応します。

Q. 職務経歴書を作成する上でアピールすべきことは何ですか。

A.これまでの職歴の中で達成した具体的な数値や資格等、客観的に判断できるものはしっかり記入しましょう。

それに加えて、自らの仕事に対する考え方や成長したと思える点がアピールできると良いでしょう。

電話のかけ方

Q. 企業に電話をかける際の正しいかけ方を教えてください。

A.正しいかけ方というのはありませんが、丁寧な言葉を意識し、正しい敬語を使いましょう。

簡単な事例はご案内できますので、不安な場合はお問い合わせください。

Q. 電話を使って企業に問い合わせることになれていません。企業に電話することが不安です。

A.はじめは誰でも不安になるものです。

まずは「名前」「広島求人ドットコムを見て電話している旨」「求人に応募希望の旨」をはっきり伝えましょう。

Q. 担当者が不在の場合はどうすればいいのでしょうか?

A.何時ごろであれば担当者につながるか確認し、自分から再度連絡する旨を伝えるようにしましょう。

Q. 電話が聞き取りづらい場合はどうすればいいのでしょうか?

A.「申し訳ありません、お電話が遠いようなのですが、もう一度お願いできますでしょうか。」としっかり聞き直しましょう。

わからないまま流してしまうと後々の対応に支障が出てしまいます。

Q. どのタイミングで電話を切るの?切り方がわかりません。

A.要点を伝え終わり次のステップが明確になったら、話の流れを切らないタイミングで「それでは宜しくお願いいたします。失礼いたします。」とクロージングして問題ありません。

Q. いつの時間帯に電話すればいいのでしょうか。

A.応募しようとしている会社の営業時間や職種によっても異なります。

まずは営業時間内に連絡してみましょう。お昼の時間はさけるなどの配慮は必要です。

Q. 応募先と思わしき電話番号から、不在着信がありました。かけ直すべきでしょうか。

A.必ずかけなおしましょう。電話に折り返すのは社会人の基本です。

適切な対応ができるという印象はプラスになります。

Q. 電話で応募するときの注意点はありますか?

A.緊張すると思いますが、はっきりと聞き取りやすい声で話しましょう。

緊張すると声が小さくなったり早口になったりしがちです。

また、略語を使ったり、語尾を上げて話したりするのはやめましょう。

面接で気をつけること

Q. スーツを着慣れていません。面接はスーツの方が良いのでしょうか?

A.指定がない限りはスーツで臨むようにしましょう。

Q. 仕事の為、平日の日中に面接に伺うことが出来ません。応募企業の面接を夕方以降、もしくは土・日・祝日に実施して頂くようお願いすることは可能でしょうか?

A.企業によっては配慮してもらえる場合があります。

「無理を言っている」という前提で丁寧に尋ねてみましょう。

その際「○○日なら有休取得できるため面接可能」というように、難しい場合の方法も提示しましょう。

Q. 面接の準備として企業研究はどのくらい行えば十分でしょうか。

A.これで十分!という基準はありません。

自分がしっかりと理解できたと思えるよう、準備しましょう。

応募しようとしている職種や事業内容はもちろん、少なくとも事業所の所在地や代表者、理念等は把握しておきましょう。

Q. 応募企業から別の職種での提案を頂きました。この場合はどのような対応をすればよいのでしょうか。

A.検討できる職種であればお礼を伝えてじっくり考えてみてください。

ご自身の判断にはなると思いますので、必ず受けなければならないというものではありません。

週刊求人社へのお問い合わせは
こちらからお気軽にどうぞ。

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